先日、Florida Marlinsの走塁コーチBo Porter氏と朝の授業前にBreakfast Meetingをしました。
せっかくの機会なので、前に座って質問をしました。
「日本人選手獲得の噂はまだないが、いまや日本人選手の市場価値は高い。外国人選手が増えるにあたり、フロントスタッフの需要も増えていくだろう」と言ってました。
ちなみにMLB内の外国人選手2008年スタート時は166人 (MLB全体の約22%)です。
途中、Tony GwynnがBo Porterに挨拶に来ました。Tony GwynnはここSan Diego State Univの出身であり、今ここのBaseball TeamのCoachもやっています。大学時代はバスケットボールの選手としても活躍してNBAのドラフト指名も受けたが3巡目でドラフト指名されたサンディエゴ・パドレスへ入団したという人。(すごいな・・)
1994年には4割打者にあと一歩まで近づくが、この年の8月には長期ストライキが起きて、シーズンは打ち切られ、打率は.394で終わった。
守備位置(ライト)・打者としての特徴(ヒット量産型)などから、イチローと比較対象とされることもある。首位打者8回、オールスターにも15回選出されている。
Tony Gwynnの生涯成績データ
http://www.baseball-almanac.com/players/player.php?p=gwynnto01
以下学校のブログリンクの写真に僕も載っています。
http://sdsusportsmba09.blogspot.com/2008/07/pardon-interruption.html
Bo Porter氏とは写真を撮り、またメールで送りました。「いつでも呼んでください」と・・。(いつものパターン)
一昨日はPadresのPublic Relation担当とも会えました。MLB International関係者を紹介してくれるとのことで、早速連絡しました。Network頑張らねば。とにかく色々やってみます。
7.26.2008
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