8.20.2008

Projects

3週間ぶりのブログとなってしまいました。

最近色々なプロジェクトをやっていて、そのうちの1つが無事終わりました。
国際ビジネスの授業で7人でチームを組み、50分のプレゼンテーションを準備するものです。

うちのチームは"Labor Globalization"(スポーツ界における)でした。

クラスメイト宅でのミーティングシーン。
特にうちのチームは直前までリハーサルをしたり、何度も集って打ち合わせたりと時間をかけてうまくまとまったので、一番良い評価を得ました。(いつもチームに恵まれてる気がする!)
皆で一生懸命準備したせいか、終わったあとは何か感動を覚える気持ちになりました。

自分がリサーチして発表したものはこれです。(色々チームメイトにきついダメだしをもらって、削除した部分もありましたが・・笑)
NPB(Nippon Professional Baseball) とMLBの競争力の比較(あるツールを使ってしてみました。)
このInternational Businessの授業は、他の国でビジネスを展開する前に、あらゆるツールを使って現状を分析して、「乗り越えるべき問題点」「伸ばすべき強み」などを明確にして、その後、自分の意見を具体的に言うプロセスを繰り返 しました。

その分析ツールにはこんなものがあります。
一般的なもの
環境分析:
Country Portfolio
Cage Distance Framework
産業分析:
企業分析:
Value Chain など他

今回、MLBとNPBについて考えましたが、最近はMLBとNPBは日本市場の 獲得を巡って競合関係を強めていると聞いています。
MLBでチャレンジする日本の選手も応援したいし、日本のプロ野球がMLBに対しても競争力のある魅力的なリーグになってもらいたいし、その理想的なバランスはどこにあるのか。このトピックには色々な意見があると思いますが、自分と しては、たとえ普段どこの国にいようと、母国の心を忘れず、国際大会では、国の代表者として、誇りを持って戦う姿を見ることができれば、応援している側としては気持ちが浄化されるように思います。(国際大会のために帰化する選手などもいますが・・)

気がついたら、あと授業も残すところ5つとなりました。

正直、今まで、授業の大量のアサイメント・テストをこなすことで精一杯で、人に「説明してよ」と言われたら、分からないことに気づかされることが山ほどあると思います。これはちょっとまずいので、あとでもう一度復習して吸収しないと。

まずは無事に卒業したいですが、本当は、それ以上に、来年からのインターン期間が一番のキーです。

来年3月から始まるWBC'World Baseball Classic)は、今回も東京ドームでプレーオフ、2nd roundは前回に引き続き、サンディエゴ、semi-finalsとFinalはLAのDodgers Stadiumでやることが決まっています。近々パドレスの関係者に対して、提案書を出すことになりました。
「日本からの観客を増やすプロジェクト」「前回以上のスポンサー獲得プロジェクト」「日本のMLBファンを増やすプロジェクト」などありますが、ある程度必要なデータがそろってきたので、今週末には終わらせるつもりです。

このWBCを中心に、Internshipに向けてMLB全チーム、スポンサー関連(日系企業)、その他色々、自分を必要としてもらえるよう、チャレンジしてApplyしていきたいと思います。

自分が必要とされて、自分が生き生きと頑張れて、「ありがとう!!」と言ってもらえる場にいれるようになりたい。

来週はソニーのExecutiveに、FIFAのGlobal Partnerとしてのマーケティングプランを提案しに行く予定です。授業以外での試みなので、これはまさに実践。

最後に・・オリンピック最高。アメリカでは独占のNBCと、日本側のテレビもインターネットTVを契約して毎日見てます。一番の大のお気に入りの解説者は、水泳の高橋繁浩さんです。かなり熱い。
こんな感動の場を通して社会との接点に自分も関われたら幸せだな、と改めて思いました。
 
信じて頑張ろう!!

7.26.2008

Tony Gwynn

先日、Florida Marlinsの走塁コーチBo Porter氏と朝の授業前にBreakfast Meetingをしました。
せっかくの機会なので、前に座って質問をしました。
「日本人選手獲得の噂はまだないが、いまや日本人選手の市場価値は高い。外国人選手が増えるにあたり、フロントスタッフの需要も増えていくだろう」と言ってました。

ちなみにMLB内の外国人選手2008年スタート時は166人 (MLB全体の約22%)です。

途中、Tony GwynnがBo Porterに挨拶に来ました。Tony GwynnはここSan Diego State Univの出身であり、今ここのBaseball TeamのCoachもやっています。大学時代はバスケットボールの選手としても活躍してNBAのドラフト指名も受けたが3巡目でドラフト指名されたサンディエゴ・パドレスへ入団したという人。(すごいな・・)

1994年には4割打者にあと一歩まで近づくが、この年の8月には長期ストライキが起きて、シーズンは打ち切られ、打率は.394で終わった。

守備位置(ライト)・打者としての特徴(ヒット量産型)などから、イチローと比較対象とされることもある。首位打者8回、オールスターにも15回選出されている。

Tony Gwynnの生涯成績データ
http://www.baseball-almanac.com/players/player.php?p=gwynnto01

以下学校のブログリンクの写真に僕も載っています。
http://sdsusportsmba09.blogspot.com/2008/07/pardon-interruption.html

Bo Porter氏とは写真を撮り、またメールで送りました。「いつでも呼んでください」と・・。(いつものパターン)

一昨日はPadresのPublic Relation担当とも会えました。MLB International関係者を紹介してくれるとのことで、早速連絡しました。Network頑張らねば。とにかく色々やってみます。

7.23.2008

US Women Soccer

USサッカー女子代表の手伝いに行きました。

オリンピックに向けたブラジルとのExhibition Matchでしたが、US女子代表は昨年のFIFA Women's World Cupでは3位、2004アテネオリンピックでは金メダルを取っていて、今年も負けなしという強豪チームです。Heather Mittsという選手が人気。
手伝いの内容は、来場客にアンケートをとるというもの。
このPDA(左写真)を使って、アンケートをとりながら、データ入力していきます。

約1時間半の間に14-5人の人からアンケートを取れましたが、声をかける人ほとんどが誠実に答えてくれました。

アンケートの中身としては、

●新聞を週どれくらい読んでいるか。
●週にどれくらいインターネットでNewsを見ているか。
●お気に入りのテレビ番組は?(選択式)
という、メディア関係の質問から、年齢、収入(いずれもレンジ)、Ethnicity(人種)という情報も集めました。
試合はアメリカが1-0でブラジルに勝ちました。
見事にヘディングで押し込んだゴールの瞬間。

やっぱり国際大会は本当にいい。
1試合に対する選手達の思い、一致団結して自国を応援する観客、やっぱり独特です。

勉強の合間にこうした経験も積み重ねていきます。
勉強、経験、ネットワーク、この3つに集中。

7.12.2008

California State Games

ボランティアに行きました。

California State Gamesという団体が、US Olympic委員会の草の根運動を推進する子供向けの大会を毎年開催しています。今日は開会式の日でしたが、昨日と今日早くからスタジアムの設置や開会式の準備などで手伝いにいきました。

場所は、NFLのSan Diego Chargersのホームグラウンド、クアルコムスタジアムです。

1967年に開場した古いスタジアムですが、71,294人という収容人数という大きなスタジアムで、我がサンディエゴ州立大学フットボールのホームグラウンドでもあります。
PadresもPETCOが開場した2003年までここがホームグラウンドでした。

経験できたこと/思ったこと。
●頭をあまり使わず力仕事をたくさん経験できた。(日本と変わらないけどそんな中新しい実践英語を覚えるいい機会にもなる。ペンチをClippersと言うといってた・・でもバリカンじゃないの・・?)
●出店で来ていたベンダーと楽しく会話できた。
●開会式に参加した子供達が本当に嬉しそうにもりあがっていた。音楽、ダンス、自転車のパフォーマンス、聖火リレー、そして花火。やっぱりエンターテイメントがうまい。

この花火のシーンは、とても幸せな気持ちになりました。
子供達含め多くの人と時間を共有するこの時が何かたまらない瞬間でした。



一緒にボランティアをしたクラスメイトと一枚。

7.07.2008

Visit to NY Day2

NY2日目の朝。

犬のファニーとの散歩を終えて、少しテレビを見ました。
大学院の授業でも話題にでた噂のYES Networkを見ました。

これは、New York YankeesとNew Jersey Nets専用のケーブルTVチャンネルで、この時間はずっと、Yankeesの英雄、Paul O'Neill (不動の3番打者として、4度のワールドシリーズ制覇に貢献、1990年代後半のヤンキース黄金時代を支えた選手:ニックネーム"heart and soul")の特集でした。

昔の英雄がこうしてテレビを通していつまでも語り継がれていることは、いいことだなあ、と改めて思いました。

先生の家から是非とも会いたい方のところへ向かって、またマンハッタンに向かいました。ハドソン川沿いに走るHudson Lineに乗って約40分南へ。


ついに会えました。 MLS国際部に務める中村さんです。

中村さんは、BigBlueの先輩からの紹介であり、なんと自分の中学校からの大親友夫婦の高校の同級生であることも知り、びっくりしました。

年齢が一緒ということや、これだけのつながりがあったので安心感もあり、そして中村さんのそのまっすぐな性格に、思わず自分の心が裸にされ、キャラが引き出されて熱くなって時間を過ごしてしまいました。

いやーーこの人すごいな、って思いました。

この中村さんのリンク先のサイトを見ても分かりますが、3年かけて自分が提案した国際大会(パンパシフィックチャンピオンシップ)立ち上げの夢を形にされた、本当に、強い信念のある方です。

まさに、「出会い」を感じました。勝手ながら、いきなり裸になれたので、こんな風に毎日語りながら仕事で夢を形にできたら幸せだな、と思ってしまいました。これからもマジでよろしくお願いします。

そしてそして、一番会わなければならなかった人、OHIO Sports Business卒の佐藤さんとついに、お会いできました。

この方には、今回の留学を志し始めた3年前からメールを通してたくさんのアドバイスをいただいた方です。本当に、愛情を込めて接してくれる方で、今までも顔も見えない中で、どれだけ励まされるメッセージをいただけたか。必ず感謝をしにいかなければいけない人でした。

佐藤さんは、もともとマラソンの選手でもあったことから、陸上界に対する思いが強く、卒業後も果敢にUS Track & Fieldにアプローチし、フルタイムのポジションを得られた方です。今現在は、MLJという携帯のコンテンツを企画制作運営をされ、今はニューヨークのオフィスでMLSの担当もされています。

今回、本当にお会いできて良かったです。やっぱり素晴らしい先輩でした。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

その後、このニューヨークで訪れたいと思った場所、World Trade Center Siteに行きました。私は14年前にここに2つの大きなビルがあったのをはっきり覚えていますが、本当に、変わり果てた姿に、心が苦しくなりました。

映画でも見ましたが、これだけの大惨事が起きてしまう悲しい世界に、スポーツというものが1つのメッセージとして世界の平和をシェアすることで貢献できないか、と願いながらも、妻と2人で静かに祈りました。

この先をさらに南に歩くと、自由の女神があるリバティ島の前に着きます。

この自由の女神像はアメリカ独立100周年を記念してフランスより贈呈されたもの。この返礼としてパリに住むアメリカ人たちがフランス革命100周年を記念して贈ったものが、パリにもある女神像です。お互い向い合ってるという話も聞いたことがあります。

その後、Subwayを使って北に戻りました。


やっぱりマンハッタンは、大都会ということもあり、車での移動よりはSubway、バスが一般的な交通手段。

2000年に行われた国勢調査によると、マンハッタンで自動車を持っている住人の数はわずか25%(全国平均は92%)だとか。

この後は、やっぱり行っておくべき、タイムズスクエア!

とにかく人人人!たくさんの観光客がカメラを片手に興奮してました。

エディーマーフィの巨大な顔がタイムズスクエアのど真ん中にディスプレイされてました。

耳の穴から観光客らしき人がしきりにピースしてました。

夜、Mrs.Gedric宅に到着。

ちょっとしたお土産を渡した後、夜またちょっと語ってしまいました。

翌日は、先生と、懐かしい母校に行くことになりました。