5.03.2008

Reunion in LA

同期と約1年ぶりに再会しました。

LAまで出張に来ると聞いたら行かないわけにいかない。車でぶっとんで行きました。

社会人(左)・学生(右)

彼の自由時間を利用して海へ。
「きゅわいさん、この渋滞やばいから。夜のセッション間に合わないからー。」と連発してましたが、無事時間内でサンタモニカを堪能しました。

中国での苦労話をたくさん聞かせてもらいましたが、また1枚も2枚も皮むけて強くなってる彼を感じました。常にプラス思考で(どっか切れてる?)前を見て戦う姿勢は本当に立派と思います。

夜もせっかくだから・・と言いながらホテルにおしかけ泊めさせてもらってしまいました。普通に朝まで寝てしまった。。

溶け始めたアイスを見て、即座に氷をもってきて冷やそうとしてくれるなど、気配りまである優しい奴です。「優しいやろ?」と相変わらずだが。

大事な友人です。俺も結果を出して早く自慢したい。

4.27.2008

Class Introduction#1

授業の紹介をします。すでに終えた3つ。

1.Statistical Analysis
教授:Dr. Jim Lackritz
ここSan Diego State UnivのAssociate Deanであり、超情熱的な授業をされます。その情熱ぶりは、つばが飛んでくるほどで見事なまでのそのリズム間に常に圧倒されました。愛情もあり、すべての生徒をフェアに大変厳しく見る教授です。

授業内容:
この統計学で一番大事なのは、PopulationともしくはData Setと呼ぶベースとなる基本データ。
これがないと何も始まらない。

憶測や直感だけを頼りにせず、実績データを使って加工して今後の予測を立てたりする。
色んな方式がでてくるので混乱するけど、「こういうタイプの問題にはこの方式」という具合で使う。

たとえば、「選手のサラリー平均データの中で、 右利きの選手と左利きの選手の2つに分けるとする」「それぞれのデータの平均値をある方式を使って、どちらのほうがより高いかを比較する。」「今後も95%(統計学上は証明するにacceptableな数字)の割合で常にどちらかがより高い」などとする。

正直この授業は、問題パターンに対してどの方式を使うかを詰め込んでテストに望むのがやっとでした。授業内容は自分にとっては大変難しく、クラスメイトのサポートなくしてパスすることは不可能でした。テスト3回、グループワーク2回、ペーパー4回と課されるアサイメントもさまざまでした。

2. Financial Accounting(財務会計)

教授:Dr. Martha Doran
個人的には一番やりやすい教授でした。この授業は特に積極的に手を上げて参加しましたが、質問にも丁寧に教えてくれました。授業外でも時間を作っていただいたり、メールを通しても教えてくれました。

授業内容:
財務状況を把握することが目的。(企業はどれくらいの財産があり、どれくらい設けていて、どれくらい現金があるかなどを読み取る)
  • Balance Sheet(B/C:賃借対照表),
  • Income Statement(損益計算書:ある一定期間の収益と費用の状態を表すためにB/Cと一緒に作られる)
  • Statement of Cash Flows:収入と支出を、営業活動・投資活動・財務活動などに区分する。

その他

  • Stockholder's equity
  • Accrual accounting
  • Depreciation
  • Inventory: LIFO/FIFO
  • Tax policies
  • Write-offs

Financial Measures

  • The measure of Profitability: ROI, ROE etc.
  • The measure of Liquidity: Working Capital (豊富に取引されていて、多くの市場参加者が存在し、売買したいときにいつでも、そのときのレートで取引ができることを「リクイディティがある」という。

Activity Measures

  • Total Asset Turnover
  • Inventory Turnover
こんどはこれらの財務諸表から、戦略策定や意思決定にいたるプロセスになると「Managerial Accounting(管理会計)」となる。(これが今てんてこ舞い・・)

3. Sports and Society (スポーツと社会)

教授:Scott Tinley
教授でありアスリート。triathlonで2度の世界チャンピオンになった、まさにteacher.author.athleteというマルチな才能の持ち主。とにかく知識豊富で、本人も話をしながら自分で何を言ってるか分からなくなってくるときがある、この時必ず笑いが起こる。

授業内容:
スポーツを歴史的、社会学的にあらゆる観点から見てスポーツに対する見識を深めるものでした。
  • Sports and youth
  • Violence in sports
  • Gender and Sports
  • Race and Ethnicity
  • Social Class
  • Sports and Media
  • Sports and Religions などなど
    自分はこの中でOlympicとPolitics(政治)を題材に論文を書きました。(http://joeclark.org/lords.html)
約4ヶ月に渡った授業が今週終わり、昨日教授を囲んで飲み会が行われました。
Wikipediaにもでてます。
これからも是非つながっていきたい人です。

4.19.2008

MLB Business

来週MLBで活躍する日本人選手の紹介のプレゼンをする予定で、色々と調べています。現在15人前後の日本人選手が活躍している中、改めて基本的なMLBのビジネスバックグラウンドをまとめたいと思ったので残します。

ビジネス規模:
2006年には約52億ドル(約6,130億円)に達して、これは、NFLの約60億ドルに次ぐ額となっている。放映権収入、商標権収入、スポンサー収入、グッズ収入などもが大リーグ全体の総収入源。

現行放映権契約:
ケーブルテレビではESPNと8年総額23億6,800万ドル(約2605億円)、地上波ではFOXと7年総額18億ドル(約1980億円)、TBSとは7年総額7億ドル(約770億円)のテレビ放映権契約という報道があります。

日本向け放映権は電通が2004年から6年間2億7500万ドル(約302億7000万円)で契約。日本放送協会(NHK)・東京放送(TBS)・フジテレビジョン、スカイパーフェクト・コミュニケーションズ(SKY PerfecTV!、e2 by スカパー!)、あとモバHO!で放送している。

チームの売上:
Padersは30チーム中 19位の$167M。Yankeesが1位の$327M。次いでMetsが2位。やっぱりお金を生み出しやすい都会NY他、Boston、LA、Chicagoがリードしてる。http://cbs.sportsline.com/mlb/story/10783027/cbsnews

MLBでは30チーム中25チームが黒字といわれている。赤字のチームは、ヤンキース、レッドソックス、メッツ、エンゼルス、マーリンズの5チームというのが意外。課徴金制度のためヤンキースなどの収入の多いチームは多額の課徴金(Luxury Tax、ぜいたく税)を支払っいて、これが赤字の原因の一つとなってる。(でも実際は透明性がない部分もありそう)

Salary:
選手の平均年俸も年々増加し、2001年に初めて200万ドルを超え、2008年の平均年俸は3,154,845 ドル(約3億4700万円)となっている。そのなか、Yankeesが6,744,567ドルの1位、最下位のMarlinsは661,712ドルだが、それでも日本プロ野球選手の平均年俸3,553万円(2007data)に比べたら高い。


いやーイチローはすごい。この番組にはいつも刺激をもらいます。You Tubeで全部見れました。いつかこういう人のそばで仕事がしたいって思います。http://jp.youtube.com/watch?v=hwsbafYPDgY&feature=related (プロフェッショナル仕事の流儀)

4.15.2008

2nd round

春休みもすっかり明け、すでに第二ラウンドが始まっています。

気がついたら、このプログラムも1/4が終わり1/3にさしかかろうとしてます。

第一ラウンドでたくさんのテストに苦しんだ授業の成績も発表され、何とかすべて無事パスできました。

Financial Accounting (財務会計), Sports Economics (スポーツ経済), STATISTICAL ANALYSIS (統計学分析)が終わりました。次はManagerial Accounting(管理会計)とSports Society(スポーツ社会学)が今月一杯です。

正直アサイメント・テストをこなすことで精一杯でしたが、この第二ラウンドは少し目標とやり方を変えたいなと思っています。

40人を超えるクラスメイトの中でもやっぱり相談しやすい人、面倒見のいい人を見つけるというのも大切。今はできるだけ自分でやりながらも人に助けてもらうようにしたい。

「自分が理解したことを英語で人に説明してみる。」

早速昨日、休日にターゲットの友達を捕まえて時間を作ってもらい実践したが、少し自信にもなる。
1歩1歩小さい目標と満足を得ながら進まないとドーパミンがでなくなっちゃうからね。
先日クアルコムスタジアム行われたMoto X(モトクロス)の大会前に行われたランチでESPNのDirectorの人に話しかけ名刺交換しました。WBCのDirectorも勤めたことがあるそうで、今MLBで活躍しているたくさんの日本人選手に続いて日本人スタッフの需要も増えてくるんではないかと本人も言っていました。
さ、一歩一歩やりましょ。http://www.sdhoc.com/main/articles/sportsatlunch/sportsatlunch2008/Motox08#

4.02.2008

Opening Week 2008!

念願の春休みに入りました。
正直、今回のMBAプログラムに当初は興奮しっぱなしでしたが、気がついたら大量の宿題と試験、苦手な勉強を目の前に想像を超えるような壁にぶち当たり頭がおかしくなりかけていました。(色々とうまくコントロールできることができず反省すべきことが多々・・泣)そんな中、クラスメートに「明日ラスベガスで野球見に行くけど行く?」という一言に駆り立てられ、思い切って車で片道6時間かけNonStopで行ってきました。(今思えばちょっと危ない状態。。)

Spring Training Game(オープン戦)ではありましたが、マリナーズvsカブスという見ごたえのある試合でイチロー、城島、福留を間近で見ることができました。早速「イチロー!!」と叫びましたが、センターを守るイチローにはうまく届かず、反応なし。うちの嫁さんの「福留さん、がんばって!」には2回も手を振って応えた福留選手。そっか、「さん」をつけて日本語で話しかけないとだめだな。城島選手には目の前で「城島さんがんばってください!」と声をかけると、うなづいてくれました。(その直後城島はホームランを打ってくれた。ちょっとミーハー気分になってしまった。)
3人とも打って結果を出し、いやー本当に頑張っていてすごいな、と日本人として誇らしい気持ちでとても嬉しかった。
せっかくVegasに来たので写真だけは撮りました。夜は安ーいMOTELで一泊だけしました。映画オーシャンズ11などでもでてくるベラージオの噴水を撮ってきました。(カジノシーンもせっかくなのでこっそりと。)


MLBではOpening Weekと盛り上げ次々と開幕戦が始まりました。昨日はSan Diego Padresの開幕戦にいってきました。日本を代表する井口は2番セカンドで出場。目の前で3安打・猛打賞の大活躍。自身のブログでも喜んでいます。(http://tadahito-iguchi.cocolog-nifty.com/)右に左にセンターにと打ち分け、本当にすばらしかった!
スタジアムCapacity42,445人を超える来場者数の発表で、ぎっしりうまりました。(PETCO ParkにはPark passというスタジアム裏の観客スペースもある)

今や近くにいる井口選手、日本人としてこれからぜひとも応援していきたいと思います。